柳井市議会 2022-09-07 09月07日-02号
そして、その中でもお子さんがいらっしゃる御家庭が気軽に行くことができる公園整備が重要ではないかと思っております。 柳井市内の公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。
そして、その中でもお子さんがいらっしゃる御家庭が気軽に行くことができる公園整備が重要ではないかと思っております。 柳井市内の公園を回ってみて感じたことは、公園が少ない、あったとしても、面積が少ない、小さな公園で、車で行こうとしても駐車スペースがなく、たとえ行くことができたとしても遊具が少なく、芝生もあまり整備されていない状況です。
次に、恋ケ浜緑地公園整備事業について、今年度から3か年の計画で進められる予定であるが、総事業費についてはどの程度になる見込みなのか。また、今後どのように事業を進めて行くのかとの問いに対し、この事業については、全国初の社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業として実施するものであり、本市においてはユニバーサルデザイン化のモデルとなるよう整備を進める予定である。
土木費は、平田昭和通り交差点改良事業費として2,200万円、社会課題対応型都市公園機能向上促進事業のモデル事業に採択されたことに伴い、災害時避難場所整備事業を再編し、公園緑化費を5,000万円減額するとともに、新たに恋ケ浜緑地公園整備事業費として1億3,000万円を計上しております。
2 公園整備・支援について (1)地域住民の高齢化や利用者の減少から特に児童遊園の整備や管理が行き届かなくなりつつあります。 柳井市では、特に児童遊園についてどのような整備や支援をしていくのかお尋ねいたします。
◆24番(松尾一生君) 公園整備の考え方につきましては、この整備計画の4ページの中に、非常にいいコメントが出ております。 ちょっと読ませていただきますと、「公園は都市公園から250メートルの距離で誘致圏を設定する。住民の憩いや潤いの場として整備し、災害時の一時的な避難場所や地区のコミュニティ活動の場として活用される」というふうに書いてあります。まさに本当にそのとおりだと思います。
また、芝生広場を中心とした都市公園整備につきましては、令和4年度に実施設計を行った上で、令和5年度にはアクセス道路や駐車場の整備などと併せ、複合図書館の建設と工程調整を図りながら進めていく必要がございます。更に、これらの整備と同時期に、バタフライアリーナ改修工事も計画していることから、弓道場についてはその後の整備を検討しているところでございます。
ですから、こういうふうな土地代がかからないで公園整備ができるとすれば、これは積極的に受け入れて具体化をしていくということも必要なのじゃないかと。
この構想におきまして、都市公園整備計画方針として、次の3つを掲げております。 1つ目に、市民が集う翠の公園として、人に優しい環境を整備し、幅広い年代の人が気軽に利用でき、人のつながりが生まれる公園を目指すとしております。
次に、この恋ケ浜緑地公園は、広域避難場所としてバリアフリー化等をはじめ災害時避難場所(公園)整備事業として当初予算に示されているわけなんですけど、そうなりますと、トイレ管理棟、あるいは駐車場につきましても台数に限りがあります。手狭と思われるんです。
第5項都市計画費においては、国の補正予算の追加に伴い、乃木浜総合公園整備事業費及びいきいきシルバー・キッズ公園事業に係る経費が増額計上されるとともに、新型コロナウイルス感染症拡大が大きく影響したことから、廃止路線代替バス運行費補助金及び地方バス路線維持費補助金が増額計上され、バス交通系ICカードシステム導入事業費補助金では、追加費用の発生による増額計上が、また公共交通事業者事業継続緊急支援金では、新型
で休日等、夜間急病対策業務及び予防接種業務に係る経費を、農林水産業費で農業経営基盤強化促進対策業務、米政策推進事業、県営土地改良事業及び下関漁港振興対策業務に係る経費並びに特定漁港漁場整備事業の減額を、商工費でプレミアム付商品券発行支援事業及び観光施設事業特別会計繰出金に係る経費並びに金融対策業務及び経営資金支援給付金事業の減額を、土木費で道路整備事業、特定交通安全施設等整備事業、浸水対策事業、公園整備事業
参考までに、総合支所がある場合では、約200平方メートルの総合支所以外の建物に約9,000万円、約3,200平方メートルの公園整備に約6,000万円、総合支所がない場合では、約300平方メートルの総合支所以外の建物に約1億2,000万円、約5,600平方メートルの公園整備に約8,000万円と試算しております。
このほかに、公社が公共用地として先行取得したものとして、富田西部第一土地区画整理事業の事業用地、市内川崎一丁目の環状線などの都市計画道路用地、永源山公園などの公園整備用地等を所有しています。 次に、長期未利用の土地についてでございます。 市が何らかの行政目的をもって取得した土地は、そのまま長期にわたり保有するということは基本的にはありません。
今回の補正でありますが、ふるさと山陽小野田応援事業、GIGAスクール推進事業、商工センター空調機器購入事業、本山岬公園整備事業、本庁舎改修事業費などの取り急ぎ処置すべき案件に加え、決算を見通した調整などの補正であり、歳入歳出それぞれ4,157万1,000円を追加し、予算総額378億4,129万5,000円とするものであります。
今回の補正予算には、特に新型コロナ対策として、市民病院、海響館、市民会館の改修事業、住宅リフォーム助成事業、公共交通事業者、国際定期航路事業者の支援、3密回避のための公園整備、修学旅行の中止・延期に係るキャンセル料等支援事業などがあるほか、トビイロウンカによる被害を受けた農家に対する給付金の交付や、特牛港の給油施設増設に係る経費の一部補助など、市民生活を支えるための事業が多く含まれています。
これまで下関市緑の基本計画、またみんなの公園整備事業等、さまざまな形で市民の癒やしの空間を整備してこられております。市民の意見としては、今ある緑や公園、樹木をしっかりと管理してほしいという意見が多い状況でありますが、このたび新たに上程された、みんなの公園魅力向上事業について、計画立案の経緯、対象となる公園、各公園の実施内容について御説明ください。 ◎都市整備部長(平澤良輔君) お答えいたします。
このことから、市民の憩いの場として公園整備をしてはいかがでしょうか。かつ避難場所となる防災機能を備えた公園にしてはどうかと考えますが、市の見解をお伺いします。避難場所は必要です。今年の巨大台風接近の際、地域交流センターが即いっぱいになったということを教訓にすべきであります。身体的距離を保つため床面積が必要となります。
健康寿命の延伸を目指すスマイルエイジングパーク事業は、運動拠点としての公園整備、心身の健康を保ち、誰もが笑顔で年を重ねていける、そういった取組を進めているという状況の中で、今後の進め方について、市長にちょっとお伺いしたいんですが。 ○議長(小野泰君) 藤田市長。
議案第104号の補正は、ふるさと山陽小野田応援事業、本山岬公園整備事業、GIGAスクール推進事業など、取り急ぎ措置すべき案件に加え、決算を見通しての補正などであり、歳入歳出それぞれ4,157万1,000円を追加し、予算総額を378億4,129万5,000円とするものです。
ですから、総合支所が現在地に整備しない場合は、その土地が全て丸々公園整備等で活用できるというふうに説明をさせていただいております。 また、1億5,000万円と2億円の違いですが、現在地に総合支所を整備した場合は、先ほども申しましたように公園等の整備が3,200平米程度になることから1億5,000万円程度の費用がかかるのではないかというふうに今考えているところでございます。